NAOKO監督:メジャーレーベルのレズ接吻作品は、巨額の制作費の元を取り、利益を出さないといけないので、レズ接吻と銘打っておきながら、レズ接吻に特化しきれていないものが見受けられます。 冒頭にインタビューがあったり、接吻以外のレズプレイがあったり・・・。 それでもジャンルを特定してしまうとあまり売れないのか、最近はレズ接吻だけにジャンルを絞った作品は減少傾向にあります。
その点、元祖レズ接吻シリーズは、ほとんどわたし一人で撮影から編集、販売までやっていますので、制約はほとんどありません。開始直後から接吻を始め、最後まで延々レズ接吻シーンのみです。 一部乳首舐め等もありますが、120分作品ならば、少なく見積もっても110分はレズ接吻シーンです。 しかも、撮影時にわたしの目の前で繰り広げられたレズ接吻シーンを、可能な限りみなさんにも観ていただかなければもったいないということで、カットなどの編集作業はほとんどしていません。ほぼ100%撮って出しです。
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