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長身の花嫁れおんは、超ドSで、真性マゾの男と結婚した。式が終わり、花嫁姿で自宅の調教室に戻り、改めて奴隷契約書に署名させ、一生、奴隷になることを誓わせた。服従式はブーツで責め、アナル・オマンコを舐めさせ、聖水を与え、奴隷1号とした。1年後、1号は他の女性の調教を受け、傷だらけにされた。れおんは、1号の浮気に激怒し、凄まじい折檻をすることにした。1号を胡坐縛りにして、体重での圧迫責め、ヒールでの踏み責め、革鞭での折檻を加え、更に強烈な金蹴り、腹・お尻への強烈な足蹴りで折檻した。絶叫して、許しを乞う1号に、更に一本鞭で責め、体中に鞭の蚯蚓腫れが出来あがり、1号は絶叫し許しを乞うた。元奴隷である彼の父親を改めて奴隷2号にして檻に飼いブーツを舐めさせ、親子奴隷に足で餌を与えた。1号に騎乗して遊んだが、2号が花嫁姿を見たいというので、花嫁姿で人間馬の騎乗、荒馬の鞭打ちを楽しんだ。馬が潰れたので親子奴隷を縛り、革鞭・竹刀で折檻し、改めて親子に生涯の奴隷になることを誓わせた。

浮気を責められる旦那（マゾ男1号）ですが、数十分の間、鞭打ちが続くため、身体中に真っ赤なミミズ腫れができていきます。長い鞭での折檻で、お腹に鞭が食い込み、「ごめんなさい、もうしません」の連発。最強の美人妻に謝るしか他ありません。